ルワンダ チョコ地区からの珈琲豆。
味の特徴
ハニープロセス特有の甘味、コクがあります。
ナッツ、柑橘、カラメルのような香味が飲み終わるまで感じられます。
僅かに酸味も感じますが、後に残りません。
生産者
ゴマデューティーフリー社が手がけるチョコハニー。
農学者であり品質管理を担当するファウスティンが新たなるプロセシングにチャレンジ。
*ゴマデューティーフリー社は、南アフリカでダイアモンドビジネスに従事していたマークが妻ターニャ、息子ジョシュ、娘ガビーを引き連れてルワンダに移住。
2009年からコーヒービジネスを手がけるようになった。同業のダラスインベストメント社にいた品質管理に詳しいファウスティンを引き抜き、新たなるブランド「3アフリカンシスターズ」を立ち上げました。
3アフリカンとは、ルワンダと隣接するブルンジおよびコンゴを指し、3カ国のコーヒーを取り扱っています。
ルワンダ チョコハニー
■ロースト:シティロースト
■産地:北部州ガケンケ郡チョコ地区
■農園:チョコウォッシングステーション
■品種:ブルボン
■精製方法:ハニープロセス
■スクリーンサイズ:15up
■標高:1700~2200m
■規格:A
■産地:北部州ガケンケ郡チョコ地区
■農園:チョコウォッシングステーション
■品種:ブルボン
■精製方法:ハニープロセス
■スクリーンサイズ:15up
■標高:1700~2200m
■規格:A